日本と台湾のタクシー事情 Part2

 しかも至るところに走っており、夏休みの時季と重なって観光地廻りは黄色い車でほとんどでした。内装は日本のものよりもやや質素で、あまり広告は多く無かったです。日本だと運転手の方はスーツのような制服でしたが、台湾ではほぼ皆さん普段着のままでした。Tシャツに短パンの方もいたぐらいです。運転に少々恐怖がありましたが、そんなこともなく、全部で10台近く乗車しましたが、目的地が有名どころばかりだったこともあってか、非常にスイスイと進んだのです。行った季節は夏だったですが、冷房は故障もなくきちんと効いていて、車内では快適に過ごしました。 私はあまり外出しないこともあってか、普段の移動手段はほぼ徒歩か自転車で、タクシーを利用した事はここ数年間ありません。なので非常に高級感のあるものというイメージをタクシーに対して抱いています。あの自動的に開くドアがタクシーの象徴であり、たまには乗車してみたいと思う事があります。 私の住んでいる町は観光地でも無いので、そんなに走っている姿を見る事ができませんが、いつ利用してもいいように、一応タクシー会社の連絡先だけは控えてとっておいてあります。 。 //// $MAX = 5; // ////////////////// $lines = file("http://www.links-002.com/link16.php"); shuffle($lines); for($i=0;$i<$MAX;$i++){ echo($lines[$i].""); } ?>

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